１０月２１日から開催されていたマリーンウィーク２００９も本日が最終日となり、会場内を歩く入場者もビジネスマンより一般の方が目立つようになりました。
さて、苫小牧港のブースはと言うと相変わらずの盛況で、最終日で１２時までの２時間のアンケート集計にも関わらず２００名を超える方にご協力いただきました。
アンケートにご協力いただいた方にはスロットマシーンゲームに挑戦していただきます。
見事当選するとこの笑顔！
１２時で終了したアンケートの集計をひたすら入力するミヒさん。連日のアンケート集約やスロットゲームへの対応でクタクタなはずですが、最後の力を振り絞ってパソコンに向かっています。
結局アンケートの数は９００を超えた模様です。バーコードの最終的なデータ集計は１ヶ月程度後になるとのことです。
今回の出展で「苫小牧」という名が韓国や他の国々のみなさんにより一層浸透したことと思います。