平成２０年１月２７日、外航船３万隻目にあたる「Forestal Esperanza」が入港しました。
昭和４１年４月に外航船が初入港になり、そこから数えての３万隻目となります。この船舶はブラジルから南米産チップを積んできたチップ船です。
また、これを記念して苫小牧港利用促進協議会が歓迎訪船し、同協議会からは多数の関係者が参加しています。詳しくは同協議会のＨＰをご覧ください。（下は歓迎訪船時の写真です。）
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